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紀州が誇る地域ブランド「紀州南高梅」
日本一の梅生産量を誇る紀州和歌山を代表する品種「南高梅」。
果実は非常に大きく、種は果実のわりに小さめであり、果肉が厚くて柔らかいのが特徴です。梅の最高級ブランドとしてだけでなく、地域ブランドとしても自信を持ってお届けできます。
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梅の郷の老舗鰻屋ならではのここにしかない商品
太田うなぎ店は、そんな梅の郷である和歌山県田辺市の城下町にて、80年以上続く老舗鰻屋です。
地域の最高級ブランドである南高梅と、長い年月をかけて地域に根ざしてきた鰻屋の最強タッグで産まれた商品、まさにここでしか味わえない美味しさ。お土産としてもぴったりです。
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禁断の食べ合わせ鰻と梅がついに仲直り!?
鰻と梅干しは昔から食べ合わせが悪いというジンクスがありますが、医学的な根拠もなく、むしろ相性の良い組み合わせなのです。
脂の乗った鰻に梅干しの酸っぱさが程よく、また梅のクエン酸が鰻の消化を助けるため、むしろ相性が良いことがわかっています。
当商品で鰻と梅がついに仲直りを果たしました。
お召上がり方
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かつお梅味の鰻丼。
かつお梅鰻、だしを袋のまま湯煎で5分温めておく。ホカホカの白ご飯250g(約どんぶり1杯分)を丼によそい、鰻をタレごと全部入れて、梅うな丼として食べる。その後、薬味(刻み海苔やわさび)を乗せて1つめの味変。
1
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だし茶漬けで。
半分ほど食べたところで鰻の骨、煮干し、鰹ぶしでとった特製のだしを注いで「鰻茶漬け」に。
だしの量を調整しながらお好みの濃さでお召し上がりください。
2
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酸っぱさの追い足し。
ペースト状にした、「しそ漬梅」をお好きなタイミングでお好きな量を追い足して味の変化を楽しんでください。程よい酸っぱさで口の中がさっぱりします。
しその葉があればプラスしても美味しくなります。
3
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昆布梅を丸ごと乗っけて。
最後は昆布の旨味が染み込んだ大粒の「昆布梅」を乗せて「鰻梅茶漬け」で。鰻と梅の禁断の組み合わせを豪快に味わってください。病みつきになること間違いなし!
4
オンラインショップで
お買い求めいただけます
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プレミア和歌山推奨品 審査委員特別賞
紀州南高梅ひつまぶし
創業80年の老舗鰻屋と梅農家がコラボし、「鰻と梅の相性の良さを証明できないか」をテーマとして作り出した商品。プレミア和歌山推奨品。
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プレミア和歌山推奨品 審査委員特別賞
紀州南高梅ひつまぶし
創業80年の老舗鰻屋と梅農家がコラボし、「鰻と梅の相性の良さを証明できないか」をテーマとして作り出した商品。プレミア和歌山推奨品。